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- 術後1年半経過 (11/05)
- 現在の状態 (02/18)
- また調子が・・・ (10/10)
- やっぱり好酸球性・・・ (04/15)
- 抜糸 (04/06)
発症時から現在(手術まで)の主な症状は以下のような感じ。
鼻水は、一般的な慢性副鼻腔炎でよく見られる、黄色い膿っぽいどろっとしたものはたまに見ましたがそれほどの頻度ではなかった。
多くは、少し粘度のある、透明〜白っぽいものがほとんどで、ごくまれに上記の黄色いものや、アレルギー性鼻炎によく見られる水のような粘度のないさらさらとしたものが出る。
好酸球性副鼻腔炎の特徴?>白っぽい鼻水
鼻づまりもひどかった。
つまりだすと鼻をかんでもどうしようもないので、最後の方は点鼻薬を入れて解消。
くしゃみは一度出だすとだいたい鼻をかむまで続く。
鼻の粘膜を何かに刺激されてそれを排出するまでずっとくしゃみをし続けるって感じ。もともと、鼻の粘膜は他人より過敏なようだが。
最後に嗅覚障害。
たまににおいがわかるようになるのだが、全くにおいを感じれないことが多くなった。まあ、トイレに行ってもくさくないとか、そういうメリットはあるが(笑)
しかし、手術を決めて診察に行った後貰った薬を飲んでるうちに嗅覚がもどったようで、においがわかることが多くなった。(喜)
果たしてこのまま嗅覚が戻るのかどうか。
ちなみに、最初期の症状は春の花粉症最盛期に、鼻がムズムズして、くしゃみが出て、鼻をかんだら治る。という感じ。
頻度も多くはなかったし「花粉症になったのかなぁ?でも軽いしいいか」的な発想。まさかこしなことになるとは思いもよらず。